幸せにしかなれないスピリチュアルカウンセリング


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10月10日(木)20時〜
スピリチュアルカウンセリング募集開始します
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これを読んでいるあなたは
少なからず

スピリチュアルに興味のある人
なんだと思います。

じゃあ、
「スピリチュアルってなんだ?」
「幸せになるスピリチュアルとそうじゃないスピリチュアルの
違いってなんだ???」

と聞かれたら、

私は、
とても抽象的な表現にはなりますが、

スピリチュアルとは本来
「愛」のあらわれであり、

「スピリチュアルの教え」とは
つまり、「愛」の教え
だと思っています。


世間一般的なスピリチュアルは
私にはよく分からないけれども、

それでも、
どれもが「愛のあらわれ」なんだと
思ってるんですよね。
*ただ、世間一般的なスピリチュアルは
私の好みではないものが多い(笑)


では、

幸せなスピリチュアルと
そうじゃないスピリチュアルがあるとするならば

それの違いは何か?
というと・・・

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愛をどこに求めているか
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だな、と。

答えは
それに尽きるなと思います。^^



じゃあ、
そのうえで

私がやってるセッションって
どんなものか?

というものを
今日は書いていこうと思います^^

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島田よしのの
スピリチュアルカウンセリングとは?
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真央さんという女性がいました(仮名です)

彼女は親との仲が悪く、
長年疎遠になっていました。

ところがある日、
真央さんのお姉さんから電話があり
母親が危篤状態だと言われ

真央さんはとても動揺しました。

喧嘩別れのようになって
疎遠になっていたお母さんです。

真央さんは
お母さんを恨んでいました。

何かあるとすべて否定されて
コントロールされるのがイヤだと感じていました。

恋愛がうまくいかないのも
仕事がうまくいかないのも
そもそも、
人間関係全般がうまくいかないのは
お母さんのせいだ!と思っていました。

幼い頃から、
親が敷いたレールの上を
ただひたすらに走ってきた真央さんは、

大人になって
「毒親」という言葉を知りました。

これまでの記憶をさかのぼって考えてみると、
お母さんは毒親の特徴にピッタリ当てはまっていたのです。

そして自分は
毒親にコントロールされてきた人間の特徴に
いくつも当てはまっているとわかったのです。

「私の母親は毒親だったんだ・・・」
そうわかった後、
真央さんは母親への怒りが止めどなく溢れるようになって
自分でも抑えきれなくなり、

お母さんに謝って欲しい!
と訴えました。

ところが・・・
お母さんは
「なにを言ってるの?私だって精一杯やってきたのよ」
「そんなことを言われてもお母さんだって困る」
というだけ。

真央さんは絶望し、
その時からお母さんとの連絡を絶つようになりました。

そこから真央さんは、
「毒親」のせいで生きにくさを抱えた人生を変えたい!
という一心で
カウンセリングを受けてみることにしました。

まずは、
ネットで見つけたカウンセリングを受けてみることに。

カウンセリングを受けること自体はじめてだった真央さん。
初回は緊張してうまく話せず、
「こんなことをして、本当に良くなるのかな?」
と思ったそう。

それでも
「このまま一生過ごすのはいやだ!」
という強い気持ちを持っていたので、

しばらく
カウンセリングを受け続けてみることにしました。

ところが、
3ヶ月を過ぎたあたりから、
カウンセラーの言葉に違和感を感じるようになりました。

「あなたは被害者意識が強い」
と言われ、

その言葉によって
責められているような気持ちになる、と感じるように。

そんな時、
たまたまアメーバブログを読んでいたときに
私のブログを見つけた真央さん。

まずは、お試し
ということで無料のセッションを受けに来られました。

その時の真央さんは、
ZOOM越しにもとても緊張しているのが
よくわかりました。

事前にお悩みを送ってもらっていましたが、
30分という限られた時間の中でお話を伺っていると、

どうやら、
真央さんはお母さんとの関係を「やり直したい」
と思っていることがわかってきました。

*表面上は「毒親」の話ばかりしています。


そのころはすでに、
お母さんの「危篤」の連絡をもらってから
約半年が過ぎていましたが、

真央さんは本当は
お母さんに会いに行きたかったのです。

「毒親」の問題を解消しなければ
お母さんに会いに行くことはできない
と思い込んでいましたが。。。

ところが、
そんな大切な「思い」に触れた真央さんは、

私のセッションを受けた後すぐ、
新幹線を乗り継いで実家のある関西に帰省。
お母さんに会いに行きました。

お母さんの意識は朦朧としていて、
ほとんど言葉も発せず、
真央さんが来たことさえ分からないような

そんな状態だったらしのだけど、、

真央さんが手を握り、
「お母さん、ごめんね」
と謝ると、

お母さんがぎゅっと
手を握り返してくれたそう。

「いいよ」
「私の方こそごめんね」
って言ってくれたようが気がしたそうです。

あとから振り返った時
真央さんは

「お母さんを恨んでいたのは事実だけど、
(セッションを受けて)

でも本当は、ひどい事言ってごめんってお母さんに謝りたかったんだ」

と気づいたそう。

そして、
「選択を間違えなくてよかった」
と言ってました。

それから数日後、
お母さんは息を引き取ったそうです。

真央さんは言ってました。
「本当は、お母さんに無条件に愛して欲しかった」
「でも、お母さん自身が、自分を無条件に愛せてなかったとわかって
私がお母さんを無条件に愛したい、と思えるようになりました」

「なくなる前に会えてよかったです」

真央さんはその後も
長年抱えてきた荷物をおろすために
セッションを受け続けています。

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スピリチュアルが役に立つ時って、

「本当の自分の思い」
見えなくなっている時。

いろんなもの(ノイズ)が
本当の自分の思いを
分からなくさせてしまっています。

そうすると
「人生」の中で選択を間違えてしまうこともあります。

真央さんで言えば
自分の本当の思いに気づかずに

ずっとお母さんを恨み続け、
お母さんに会う
お母さんに謝る
という体験ができなかったかもしれない。


私たちは生きていると
「選択」に迷う時がたくさんあると思います。

どうか
そんな時ほど、

「スピリチュアルの視点」を
取り入れてみてください。

スピリチュアルの視点とは
どんなものか?
というと、

簡単に言えば
「愛」の視点です。

しかも
無条件の愛の視点です。

目の前の現実が困難で難しい時ほど、
スピリチュアルの視点が
とても役に立ちます。

なぜなら、
スピリチュアルの視点は、

私たちの「思考」の外側にあるので
思考が介入できない領域なのです。

その世界に「触れた」とき。
そのエネルギーに「触れた」とき。

私たちは、本当の思いに気づき
本来の力を取り戻していきます。



もし、仮に
幸せになるスピリチュアルと
そうじゃないスピリチュアルがあるとしたら、

その違いは、

「愛」の意識か
「恐れ」の意識か・・・

その違いなだけです^^



つまり、
「あなたはどちらを選択しますか?」

ということを
私たちは問われているわけです。



明日から募集を始める
スピリチュアルカウンセリングは、

あなたの
「愛の意識」の目覚めを起こします。

それはつまり
スピリチュアル的な「意識の目覚め」ということもできます。

この世界で
ようやく出会えた私たちは、

このタイミングで
出会う必要性があったのだろうと思うんです。

必要な人には
きっとこのメッセージが届いていると思うので、

どうぞ、
恐れを抱えたまま。

あなたのまま、
そのままでいらしてくださいね。

それでは。

明日の20時に
またメッセージします。

セッション申し込みは
↓こちらから↓ご案内します。
*公式LINE
https://lin.ee/eYwxnEU

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